ちまき山です。22日に病院に行ってCTとレントゲンを撮って診察してもらったところ、装具を取って歩いて良いと言われました。けれど、そんないきなり歩いて良いなんて嬉しいけど、心の準備ができていないってか、怖い。けれど、恐る恐る立ったら意外と立てた。立てたけれど、筋肉が無いためと引き続き怖いため歩けない。けれど、装具履きたくないため必死で歩いてそのままリハビリ室へ。装具を履いて六週間ほど歩いていたため、その歩き方(膝に体重を受けて歩く)が身についてしまったため、骨折する前ってどうやって歩いていたのだろうという状態。ウン十年も歩いてきたではないか、思い出せ!
この装具、重い。履かなくなって楽になった。装具なしで歩くようになったけれど、足がとても痛い。痛いけれど歩かないとダメだから歩く。それでもすこーしずつ歩けるようになってきたかな。
手術後2週間で装具&両松葉杖歩行(足首痛い)
装具&片松葉杖歩行(足首痛くない。片松葉杖で転倒が怖くて恐る恐る歩く日々)
手術23日後、装具&片松葉杖歩行→室内のみ装具のみ歩行
手術2か月後、装具外れる(足の色々痛い) 自分の力で歩き始める←今ココ!!
色んな意味で水戸黄門の歌が身に染みる。
歩いてゆくんだしっかりと 自分の道をふみしめて