ちまき山です。来月の中旬に茨城の実家へ帰省の予定。その頃は紅葉が見事なんだろうか・・・。20年ほど前に水戸の歴史館の黄色く色づいたイチョウの並木道を悲しくて泣きながら歩いた時はまさか札幌で暮らす事になるとは想像もしていなかったなし。あれはあれで良かったんだっぺね。
前置きが長くなりましたが、ここ1か月の内によく使われた『ラインスタンプ 愛ある茨城弁』を紹介。
1番 『あんがと』
子どもの頃から『あんがと』って使ってて、茨城弁かどうかさえもわがんながったけど、自分が使っていたから茨城弁と判断し作ったスタンプ。これがここ1か月の間に1番使われていました。みんな使うんだっぺね。
2番 『がんばっぺ』
がんばっぺ
北海道で地震が起きてから『がんばろう北海道』という文字を良く目にすっけど、茨城だったら、『がんばっぺ 茨城』だっぺね。これが2番目に使われていました。
3番 『ねっぺ』
『寝っぺ』ラインで会話していて切り上げる時に使ったりね。ねっぺは寝っぺですよ。『寝っから』、『寝っぺはー』などとも使います。語尾の『はー』は色々な所で使われっぺね。はーやだごど。はーしんねよ。なんだっぺはー。この『はー』はこれこそ母親のお腹の中にいた頃から聞いていたので、他県の方にどういう意味とか言われても、はー、そんなごどわがんねとしか言いようがないべね。息継ぎ？感嘆？いいべ、その曖昧さが茨城弁の良いとごろよ。
『おきっぺ』、『おばんかだー』も僅差でした。
愛ある茨城弁2～4の順位もその内あげていきたいと思います。
色々揃えてあっから良かったら使ってね(*´ω｀)
ちまき山です。昨日は休みだったので、録り溜めておいたBSジャパンのポチたまを観ていたのですが、その中の盲導犬ストーリー２ お別れスペシャル！のそれぞれの犬の思い出という場面で、私、自分の意志とは無関係に涙が止まらなくなってしまい、家人に不審に思われると思いつつも慌てて台所に行き号泣。自分の意志では止められないってなんかまずいなと思った日でした。父親も東京ラブストーリーや101回目のプロポーズで号泣していたから遺伝なのかもしれない。
『ラインスタンプ 北海道の言葉が好き』でここ1か月の間によく使われているスタンプの紹介♪♪
1番目
使ってくださる方が非常に多いスタンプです。
2番目
したっけ=バイバイ ですね。
1番目と2番目は販売してからずっと自分が作った他の北海道弁スタンプに比べて使われる頻度が多いです。あいさつ系は特に使うことが多いのでしょうね。
3番目
なんもさ
『なんもさ』は日常でも多く使います。ありがとうと言われて、『なんもさ』。『大したことないよ』、『気にしないで』的な意味で使います。この前、某病院へ行ったら、看護師さんがレントゲン技師のような人と話していたのですが、看護師さんが、その方に、ごめんね～って言っていて、技師の方がなんもさ～って言っていて、なんかグっときました。私もあんな風に自然体でなんもさって言いたい。
好評販売中☆☆☆☆☆
ちまき山です。21日の午前2時半に起床し、鮭釣りに行きました。秋鮭。増毛にほど近い港で5時頃から8時位まで粘りましたが釣れず、北へ移動。とある港の脇にある海辺で釣りを再開。鮭は沢山いるのに釣れない・・・。けれど、家人が1匹釣り上げました。ホッケは捌いたことはあるのですが、こんな大きな鮭を捌いた事が無かったので(62㎝程度)、帰りにホーマックで出刃包丁購入し、youtubeで鮭の捌き方を観ながらなんとか捌いて小分けにし冷凍保存しました。
鮭釣りはした事が無かったですが、なかなか楽しそうです。特に釣れればね。
ラインスタンプ 北海道の言葉が好き(北海道弁)より。こちらの魚は鮭をイメージしたものです。
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ちまき山です。札幌は秋らしい天気でした。が、秋なんてあっという間にいなくなって、うかうかしていたら冬ですよ。北海道の秋は短い。1週間位じゃないのか？話は変わって、ラインスタンプ『うさぎの人の、心の声出ちゃった』販売となりました。
こちらは一例です。主に愚痴や心の闇などの心に思った事のラインスタンプです。心に留めておくのも体に悪いので、友人や家族、同僚、彼氏や彼女と分かち合ってください。私個人的に
このずるい顔が好きです。
それではこれから鮭釣りに行くので今日はこの辺にてさようなら。
ちまき山です。9月8日に新しいスタンプを申請し、只今、審査処理中ですってよ、おまいさん。
これ、『心の声出ちゃった』ってやつです。心の声かどうかわかりませんが、仕事中にトイレの中でほっと一息・・・していたら、手を洗う所で同僚の話し声。なんだかトイレから出るタイミングを失う。みたいなスタンプもあります。
話変わりまして、転職してからというものの、仕事帰りに寄るスーパーも替わりまして最近はもっぱら西岡の生協。出入り口近くに小さなパン屋があることは知っていたのですが、利用したことがなく、震災後に焼き立てのパンなど食べてみたく思い、焼き上がりですよの声に導かれるように来店。どうやらセルフサービスの店で、会計を済ませたら、自分で袋に入れるというスタイル。
この他にもベーコンとチーズのパンも購入。地震後は食べるものも制限されていたので、久しぶりに焼き立てパンを食べる事ができて嬉しかったという話でした。
ちまき山です。新しい職場でへとへとになっている矢先、地震がきました。この日は疲れたので10時位に就寝したのですが、揺れで目が覚め、どんどん揺れが激しくなって立っていられず、何が起こったのかもわからない状態でした。私、緊急速報をオフにしていたと思っていたのですが、それがヒュウヒュウ鳴っていて更に動揺する始末。こんな大きな地震は生まれて初めてでした。どこに住んでいても安心できないってことだ。その日と翌日の昼過ぎまで停電しました。こんな日は仕事休み・・・ではなく、新しい職場は出勤です。地下鉄もバスもダメなのでチャリで向かいました。新しいチャリ購入しておいて良かった。震災初日から4日仕事して明日は休み。掃除をしよう。冷凍庫の物はダメになってしまったので廃棄。スーパーにも行ってないのでよくわからないですが、少しずつ食料は増えてきたのであろうか。冷蔵庫の中の食材は長芋しかない。今回の震災がまだ真冬でなくて良かったと思う。どこで何がいつ起きるかわかりません。非常用持ち出し袋は用意しておくべきです。
